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2024年6月7日

断熱等級6,7の魅力とは?省エネと快適生活を実現する住まいの選び方

エネルギーコストの増加と環境意識の高まりが進む中、私たちの生活空間におけるエネルギー効率の重要性は一段と高まっています。
特に、住宅の断熱性能は、快適な居住環境を保ちつつ、エネルギー消費を抑制するためのキーファクターとして注目されています。

本稿では、特に断熱等級7の家がもたらす経済的および環境的メリットに焦点を当て、その価値を詳細に解説していきます。

□断熱等級の基礎知識

断熱性能を示す「断熱等性能等級」は、住宅のエネルギー効率を表す重要な指標です。
この等級は、国土交通省によって設定されており、住宅の品質確保のための基準となっています。

断熱性能等級

画像 出典:国土交通省/住宅性能表示制度における省エネ性能に係る上位等級の創設

1:等級の意味

断熱等級は、1から7までのスケールで表され、数値が高いほど高い断熱性を意味します。
等級7は現在のところ最高ランクであり、この等級の住宅は最も効率的なエネルギー使用が可能とされています。

断熱性能基準一覧表(4地域) 山形、寒河江など

画像出典:YKK AP/省エネ上位等級の新設で、家づくりが変わる。 断熱区域6→4に改変

2:認定プロセス

等級の認定を受けるには、設計段階での厳しい審査が必要です。
確認機関への申請後、詳細な審査を経て、断熱性能が基準を満たしているかどうかが評価されます。
このプロセスを通じて、消費者は住宅の断熱性能が保証された住宅を選択できます。

□断熱等級6,7が注目される理由

近年、エネルギーコストの上昇と脱炭素社会への移行が進む中で、断熱性能が高い住宅への関心が急速に高まっています。
日本国内外でのエネルギー効率向上の必要性が叫ばれており、特に住宅の断熱性能の向上はその重要な一環とされています。

*電気代の高騰に対する対策

電気料金は電気単価に加え、賦課金や燃料費調整額によって形成されており、最近では自由料金メニューの燃料費調整単価の上限が撤廃されたため、さらなる電気代の上昇が見込まれています。
このような背景から、断熱等級7の住宅が注目されるようになりました。
この等級の住宅は、高い断熱性能を活かして冬場の暖房や夏場の冷房の必要性を大きく減少させられます。
その結果、電気代の節約に大きく寄与することが可能です。

さらに、快適な室内環境を保つことができるため、寒冷期や猛暑期においてもエネルギーの無駄遣いを防ぎます。

*脱炭素社会への適応

世界的な気候変動対策としてCO2削減が進められており、その中で家庭からのエネルギー消費の削減はクリティカルな課題です。
断熱等級7の住宅は、その高い断熱性能により、暖房や冷房を頼らずに年間を通して快適な居住環境を実現します。
このことから、エネルギー消費の大幅な削減に貢献できるのです。

これは、個々の家庭のエネルギー費用を削減するだけでなく、脱炭素社会への貢献にもつながる重要な要素です。
また、新しい住宅基準に対応した家づくりは、将来的に不動産価値を高める要因ともなります。

□まとめ

この記事を通じて、断熱等級6,7の住宅が提供する経済的および環境的なメリットをご理解いただけたことと思います。
高い断熱性能を持つことで、エネルギーコストの削減だけでなく、快適な住環境の維持が可能になり、持続可能な生活への重要な一歩となります。
長期的なコスト削減と地球環境の保護を同時に実現するために、断熱等級7の住宅選びを、ぜひ検討してみてください。

当社は高性能住宅でも予算の大幅圧縮を実現しています。
何かお困りの方はぜひ当社までご相談ください。