これからは住宅も低燃費の時代!
断熱・気密をすることで夏涼しく冬あたたかい住宅にすることはもちろん、
家にかかる生涯コストが削減できる住宅を、あなたに。
UA値 ・・・0.3以下
C値 ・・・0.5以下
山形県寒河江市のサトー住販の自社開発JGS-Ⅱ工法は、国土交通省の外郭団体、公益財団法人日本・住宅木材技術センターが行う木造住宅合理化システム 長期優良住宅性能型式(長期性能タイプ)を県内で初取得しました!
全棟 長期優良住宅申請し、ZEHより断熱レベルの高いHEAT20 G2レベルの高耐震・高性能な住宅工法です。
JGS-Ⅱ工法は一般木造住宅とは異なり、耐震性・耐久性・断熱性・耐火性の高さを誇り省令準耐火構造(T構造)で火災保険料が一般木造住宅の半額以下で済むなどのメリットもあります。
自社プレカット工場で構造体を加工し、自社直施工・直販体制で無駄なコストを削り、各工程ごとの検査体制に裏付けられた保証(地盤保証・10年瑕疵保証・シロアリ保証)で長期にわたりお客様にご安心いただけるサポート体制を整えています。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)=住宅の断熱性・省エネ性能を向上させた上で、太陽光発電で創エネし年間の一次エネルギー収支を±0以下にする住宅のことです。
「HEAT20」とは、一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会という住宅断熱性能向上を目的とした有志による学会の略称です。
G2レベルとは、山形県寒河江市周辺であればUA値0.34W/㎡K以下であることを示します。国のH28年省エネ基準UA値0.75W/㎡Kの住宅に比べて、光熱費を60%削減できる住宅になります。
「長期優良住宅」=長く安心に”一般的な住宅”以上の性能であることを示す制度により控除も多く受けられます。
このどちらも提供できる数少ないビルダーです。自社開発の「JGS-Ⅱ工法」により施工中間コストを大幅カット。膨大な申請手続きの簡略化により施工期間の短縮を図ることができます。
山形では高温多湿な地域柄ですので木造との相性もよく、吸湿性、更に柔軟性にも優れています。地震の多い国内では木造が理想の住宅構造といえます。 弊社では、ホームズ君「構造EX」というソフトを用いて耐震等級3の住宅になるよう構造計算をしています。 弊社は初代から合わせて操業70年以上の長い経験と、長い付き合いの協力業者さんと力を合わせてつくります。
骨太の構造体それと一体となる耐震壁パネルは全て自社プレカット工場で生産、耐震性や強度を左右する連結金物は一歩先を行く高強度のSマーク金物を採用し精度の高い確かな品質と高強度高耐久な構造駆体の住宅を供給しています。
サトー住販の家は自由設計です。
お客様とのご要望をお聞きしながら、どんな家に住まいたいのか、家づくりの中で何を優先するのかなど、
基本プランを作成しながらご一緒に練っていきます。
なにからイメージをしていけばいいかわからない場合は、完成実例のプラン例をお見せしながら考えていくこともできます。
家づくりの方向性、建築地、おおまかなスケジュールを確認し、
ある程度プランが固まってきましたら見積書や住宅ローンのシミュレーション表などを作成します。
目処が立ちましたら住宅ローンの事前審査も申込みます。
基本プランがまとまりましたら、実施図面の作成に取り掛かります。
外壁、ドア、窓、床材、設備など、具体的に色やモノを決めていきます。
着工してから悩まないよう、できるだけ詳細を詰めていきます。
建築確認申請や長期優良住宅の申請、太陽光発電の申請、国や市町村の補助金などの申請・準備も行います。
プラン・工期・工事金額など打合せ内容がまとまりましたら、 契約書を作成します。
同時期に住宅ローンの本申込も行います。長期固定金利ローンのフラット35Sでしたら弊社の事務所で手続きできます。
現場では、地盤調査、地鎮祭→着工→各検査→住宅完成の流れになります。
弊社が独自に開発した木造工法「JGS-Ⅱ工法」でしたら着工から約3ヶ月で高性能住宅が完成します。
基礎工事が約1ヶ月、その後土台工事の後、1~2日で上棟します。
鉄筋検査や躯体検査、完了検査(建築確認・フラット35・瑕疵担保保険)も段階ごとに行います。
住宅が完成しましたら、最終確認などをお客様と行います。
また、住宅ローンの融資実行前に金消契約を行い、土地や建物の登記を行います。
お引渡しの際に、設備の使い方の説明や鍵などをお渡しします。
後日、ご精算のときに、設計図書や住宅性能評価書、保証書などをお渡しします。またサトー住販ではアフターフォローにも力を入れております。
ZEH &長期優良住宅を標準化することで、 ZEH 補助金 or 地域型グリーン化事業のどちらかの補助金はもらえるチャンスが広がります。
着工や完成する時期にもよります。 詳しくはお問い合わせください。
※※注文住宅の場合、 国の募集期間に申請→交付決定→着工になります。
枠に限りがあるため先着順です。 他、国の補助事業と併用不可です。
時期によって
どちらか選択
(併用できません)
①子育て世帯または②若者夫婦世帯のいずれかの世帯が、 新 築住宅や分譲住宅を購入するときに利用できる補助金です。
①子育て世帯とは、申請時点において、2004年4月2日以降に出生した子を有する世 帯です。
②若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、いずれかが1982年4月2日以降 に生まれた世帯が利用できます。
※他、国の補助事業と併用不可となります。
時期によって
どちらか選択
(併用できません)
※注文住宅の場合、国の募集期間に申請→交付決定→着工になります。
募集期間が早め(5月〜10月)であることが特徴です。
この補助金はZEHビルダーに登録している施工業者が請け負わなければ、補助対象になりません。
地域型グリーン化事業と併用不可です。